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政治学科 烏谷 昌幸 研究会

入ゼミ案内

入ゼミ選考について(烏谷昌幸研究会)

 

 

1 ゼミの概要

 

・研究領域:政治コミュニケーション論、メディア社会学、ジャーナリズム論

 

2021年度の烏谷ゼミでは、パラリンピックとメディアをテーマに共同研究を実施します。パラリンピックや共生社会の実現というテーマに興味のある人はもちろんのこと、メディアを通じた社会変革の試みに広く関心を持つ人のご参加をお待ちしております。

 

2 入ゼミ課題

 

下記4の「2020年度の授業計画」の中からいずれかひとつテーマを選んで設定し、

レポートをまとめてください。

 

・字数は3000字以上

・提出締切 1月25日(月)

・提出先 以下二つのアドレス両方に送付してください。

 

担当教員 烏谷昌幸 karasocio@gmail.com

入ゼミ担当 山崎絢乃 karasuseminar2020@gmail.com

 

・メールの件名には必ず「入ゼミレポート提出 学部学科 氏名」を記入してください。

例 「入ゼミレポート提出 法学部政治学科 福沢鳴人」

・レポートの提出時に、面接用の「エントリーシート」もあわせてご提出ください。ワードファイルでA41枚に収まる分量で、「自己紹介」を行なってください。内容は自由ですが、学生生活で一番力を入れていること、もっとも時間を割いて取り組んでいることについては必ず記載してください。特にゼミの活動と競合するような優先順位の高い活動についてはその内容を詳しく記載し、ゼミと両立が可能であると考える根拠をしっかりと説明してください。

・今回はオンラインで面接を行うため、応募多数の場合は面接対象者を限定して実施すること(レポートの段階で不合格とされるケース)もあり得ますので、この点ご承知おきください。

 

 

3 面接

 

・2月4日に統一選考がオンラインで予定されております。当日の面接の段取り、詳細が決まり次第告知いたします。

・面接の際に、2021年度の研究会において、どのような研究テーマを取り上げるべきかについてご提案ください。1〜2分の時間で簡単なプレゼンをお願いするので、次の「4 2020年度の授業計画」の内容などを参考に、準備をして臨んでください。

 

4 2020年度の授業計画

 

以下は2020年度にゼミで取り組んだテーマと課題文献です。これらの中から自由にテーマを選び出し、レポート課題に取り組んでください。

 

1 5月6日 授業計画の説明、自己紹介、発表の割り当て

2 5月13日 パラリンピック競技固有の面白さ

*このテーマは、2020年度の入ゼミレポート課題でした。この時は、優れたレポートを書いた4名の学生を選抜してプレゼンテーションをしてもらいました。

3 5月20日 パラリンピックの「レガシー」

・渡辺誓司・中村美子(2019)「共生社会への変革と放送の果たす役割」

『NHK放送研究所年報2019』7-65頁。

https://www.nhk.or.jp/bunken/research/oversea/pdf/20190130_5.pdf

・パラリンピック選手団のホストタウンの取り組みについて調べる。 調査報告者2名

https://www.kantei.go.jp/jp/singi/tokyo2020_suishin_honbu/hosttown_suisin/pdf/190426_htlist.pdf

*この時は、予定変更し、ホストタウンの調査を取りやめて、オリンピック、パラリンピック開催の是非について議論しました。

4 5月27日 メディアイベントとしてのパラリンピック 

・カッツ&ダヤーン『メディア・イベント 歴史をつくるメディア・セレモニー』浅見克彦訳、青弓社、1996年。

5 6月3日 オリンピック/パラリンピックの社会学

・吉見俊哉『五輪と戦後』河出書房新社、2020年。

6 6月10日 パラリンピックと戦争

・昇亜美子(2019)「パラリンピックと傷痍軍人:米国のケース」『日本財団 パラリンピック研究会紀要 第4号』17-40頁。

http://para.tokyo/JournalofParalympicResearchGroupvol11.pdf

7 6月17日 理論的視座としての祝祭

・鈴木謙介『カーニバル化する社会』講談社現代新書、2005年。

8 6月24日 障害者がスポーツをすることの意義

・高橋明『障害者とスポーツ』岩波新書、2004年。

9 7月1日 障害者のメディア表象

・塙幸枝『障害者と笑い』新曜社、2018年。

10 7月8日 障害とは何か

・石川准、長瀬修編『障害学への招待』明石書店、1999年。

11 7月15日 障害学は何を目指すのか

・横塚晃一『母よ!殺すな』生活書院、2007年。

12 7月22日 三田祭論