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2019年度 萩原能久研究会 講読文献一覧

2019.9.28

春学期…カール=シュミット『政治的なものの概念』、ハンナ=アレント『全体主義の起原 1』、ハンナ=アレント『全体主義の起原 2』、ハンナ=アレント『全体主義の起原 3』、ミシェル=フーコー『監獄の誕生』、ジョルジョ=アガンベン『ホモ・サケル』、プリモ=レーヴィ『アウシュヴィッツは終わらない』、ジョルジョ=アガンベン『アウシュヴィッツの残りのもの』、クリスチャン=ヨプケ『軽いシチズンシップ』

 

夏合宿…高良倉吉『沖縄問題 リアリズムの視点から』

 

秋学期…ヤン=ヴェルナーミュラー『試される民主主義』、ユルゲン=ハーバーマス『デモクラシーか資本主義か』、前田健太郎『女性のいない民主主義』、サム=キーン『敵の顔』、ベネディクト=アンダーソン『想像の共同体』、ジョナサン=ハイト『社会はなぜ左と右にわかれるのか』