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この研究会では「法学部に進学したが、生物が好き」という学生さんや「医学や環境関連の法律・政治を学ぶために生物学の論文が読めるようになりたい」という学生さんの要望に応えるために開設しています。
履修する学生はとても少なく「家庭教師状態」になることもありますが、分子生物学を中心に個別のニーズに対応するようにしています。
小野 裕剛
専門は遺伝学・発生学。分子生物学的手法を利用した研究をしています。 最近は鷹の仲間「ハチクマ」の腹面模様に関与する遺伝的多型を研究しています。