本年度の資料はこちらをご参照ください。
『政治学研究』第72号の応募に関する資料です。
『政治学研究』第71号に応募していただいた方に、原稿提出の詳細をメールにてお知らせいたしました。
届いていない場合は、お手数ですが下記のアドレス宛にその旨お知らせください。
皆様のご提出お待ちしております。
政治学研究出版係
代表メール:watsum_57@keio.jp
『政治学研究』第71号の応募用紙は、70号と同じく
お昼休みの時間
西校舎1Fエントランス
入って右手側に係の者がおりますので、そちらにご提出ください。
お知らせの掲示が遅くなったことお詫び申し上げます。
皆様のご提出お待ちしております。
政治学研究出版係
『政治学研究』第70号への応募用紙提出は、
10月9日(月)
10月10日(火)
10月11日(水)
上記の3日間、お昼休み(12:15~13:00)の時間に、三田キャンパス西校舎1Fエントランスにて受け付けます。
西校舎正面から入ってすぐ右手に係の者がおりますので、用紙をお渡しください。
期日を過ぎた後で提出を希望される方、ご都合が合わないため個別での対応を希望される方は、担当者(清水:watsum_57@keio.jp)までご連絡ください。
論文の提出に関しても、詳細をこちらのサイトでお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。
発行日:令和5年5月25日(非売品)
編集兼発行者:慶應義塾大学法学部政治学科ゼミナール委員会
製作:慶應義塾大学出版会株式会社
一党独裁体制ラオスとベトナムにおける議会と高速鉄道計画の進展(伊貝優希)
ジェンダー・クォータ制度の意義の再検討
―アイルランド女性議員の立法活動・政治的経歴から見えるもの―(板橋穂乃花)
自民党政権における閣僚・党役員人事と首相の人事権(市川大輝)
外国につながる子どもの高等教育進学をめぐる課題と支援(井上雪菜)
バール構想後の西ドイツ外交とドイツ統一
―シュミット政権とコール政権を中心に―(清水理沙)
アメリカの州知事による COVID-19パンデミック対策を左右する要因(田口将也)
非政党内閣期の政友会内の実相
―『国政一新論叢』を通じて―(豊田竜平)
戦争終結にみる国連決議の重要性
―湾岸戦争とイラク戦争を中心に―(乃坂龍誠)
第 4 次防衛力整備計画の策定主体
―中曽根、西村両長官の時代を中心に―(飛田祐輔)
反暴力としての「芸術」が持つ可能性
―市民的不服従的観点から見る反戦芸術とバンクシー・「文化産業」―(松田昂士)
発行日:令和 5年 3 月20日発行 (非売品)
編集兼発行者:慶應義塾大学法学部政治学科ゼミナール委員会
製作:慶應義塾大学出版会株式会社
Twitter の諸機能が有する認知・行動規定という「不可視の権力性」
―「いいね!」機能が誘発する感情の歪みと拡張、そしてその意味づけ―(後藤龍星)
戦時下における「洋装」文化への即応と抵抗
―服飾雑誌『装苑』を通じて―(白石優生)
戦前期日本における内閣書記官長の研究
―第 1 次加藤高明内閣書記官長・江木翼を中心に―(山中惇敏)
ウクライナ難民危機から見る今後の難民支援のあり方(錦田研究会B)