本年度の資料はこちらをご参照ください。
発行日:令和 5年 3 月20日発行 (非売品)
編集兼発行者:慶應義塾大学法学部政治学科ゼミナール委員会
製作:慶應義塾大学出版会株式会社
Twitter の諸機能が有する認知・行動規定という「不可視の権力性」
―「いいね!」機能が誘発する感情の歪みと拡張、そしてその意味づけ―(後藤龍星)
戦時下における「洋装」文化への即応と抵抗
―服飾雑誌『装苑』を通じて―(白石優生)
戦前期日本における内閣書記官長の研究
―第 1 次加藤高明内閣書記官長・江木翼を中心に―(山中惇敏)
ウクライナ難民危機から見る今後の難民支援のあり方(錦田研究会B)
発行日:令和 4 年 5 月25日発行 (非売品)
編集兼発行者:慶應義塾大学法学部政治学科ゼミナール委員会
製作:慶應義塾大学出版会株式会社
表紙 PDF
目次 PDF
英文目次 PDF
序(大久保健晴) PDF
仏独関係の欧州平和への影響 (秋山 恭子) PDF
石油と国際紛争(岩見 航輝) PDF
片岡直温の政治家像(大杉 勇喜) PDF
里親委託における自治体間格差の要因分析(岡本 晋) PDF
難民をつくり出す政治権力(島田 早紀) PDF
濱田國松の選挙地盤確立過程についての一考察(仲田 圭佑) PDF
中華人民共和国と朝鮮民主主義人民共和国の二国間関係(永富新之丞) PDF
二元的グローバル正義構想の可能性と課題(日髙翔一朗) PDF
明治初期のロシア語教育と対露外交担当者の動向について(本田理梨子) PDF
三木清とカール・シュミットによる二種類の否定の意味について(眞船 智哉) PDF
アジアの構造変化と ASEAN の中心性の動揺(丸山 駿) PDF
在日中国人若者の被差別経験(文 受彬) PDF
ポピュリズムは民主主義を後退させるのか(矢澤 碧) PDF
現代権威主義国家における国家元首の世襲条件(湯淺 翔平) PDF
ギールケにおける〈ドイツ自然法論〉と「正義」(依田 浩司) PDF
2021年度 政治学科ゼミナール委員会活動報告 PDF
編集後記 PDF
執筆要項、公衆送信権利承諾証について差し替えを行い、投稿規程、原稿提出注意事項について新規追加を行いました。(2020.11.1)
発行日:令和2年5月25日(非売品)
編集兼発行者:慶應義塾大学法学部政治学科ゼミナール委員会
製作:慶應義塾大学出版会株式会社
表紙 PDF
目次 PDF
英文目次 PDF
序(堤林剣) PDF
北朝鮮の政治的行動と米国の対北朝鮮政策の変容(青山 芽生) PDF
イスラエルにおける宗教と国家、民族の関係性(伊藤 麻琴) PDF
昭和恐慌期の社会相(岩﨑 成德) PDF
教育者としてのトレルチ(岩澤 武) PDF
北欧諸国の経済政策を日本に適用することによる日本の税制への効果(小川 翼)
大学から人気企業への接続に関する研究(落合 信平)
1960年代から現代にかけての日本の伝統的な陶産地の発展(川元 健右) PDF
中国に見る儒教の再興とその多面性(木島 杏) PDF
日本帝国委任統治における保健衛生政策(駒ヶ嶺 明日美) PDF
イギリス東インド会社の繁栄から規制まで(田村 允)
サイバー戦争の革命性(千草 歩実) PDF
辛亥革命以前のイギリス極東政策、1905~1909年(平井 拓磨) PDF
小中学生における学習意欲形成の要因(福津 虎ノ介) PDF
有田八郎外相と日独防共協定(福津 遼也) PDF
アーレントが位置付ける教育の領域について(前川 稜) PDF
紛争当事国の同意に基づく PKO と安全保障のジレンマ(マユーかれん)
対中国外交における日本政府の関係改善プロセスとその有効性(水野 良麻) PDF
昭和戦中期における対インド認識(牟田口 輝)
2019年度 政治学科ゼミナール委員会活動報告 PDF
編集後記 PDF